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情報セキュリティ学科

情報セキュリティ学科生と教員がCSS2025で最優秀デモンストレーション賞を受賞

2025年10月27日~31日に開催された情報処理学会「コンピュータセキュリティシンポジウム2025(CSS2025)」において、情報セキュリティ学科3年生の高巣真史さんと武仲正彦教授が、デモンストレーションセッションにてポスター発表を行い、「最優秀デモンストレーション賞」を受賞しました。

CSSは、サイバーセキュリティ分野における国内最大級の学術会議であり、学術・産業・行政の研究者が最新の研究成果を発表する場です。今回は現地参加者が約1,000名、口頭発表273件、デモンストレーション・ポスター発表48件が行われました。デモンストレーションセッションでは、参加者による投票により評価が行われ、上位約10%の優秀な発表に対して「最優秀デモンストレーション賞」が授与されました。

受賞した発表のタイトルは「錯視とAIの誤誘導による安価なCAPTCHA技術の提案」です。本研究では、Webサービスで人間とAIの操作を識別するCAPTCHA(「私はロボットではありません」等)において、生成AIが進化する中でも、錯視を活用することで人間とAIを効果的に区別できる新しい手法を提案しました。会場では多くの研究者がブースを訪れ、活発な意見交換や、今後の研究発展につながる有意義な議論が交わされました。

本学では、AIの説明可能性、インターネットセキュリティ、サイバー攻撃シミュレーション、認証技術など、幅広い領域で研究を推進しています。学生と教員が協力しながら成果を社会へ発信し、安全・安心な情報社会の実現に貢献していきます。

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