お知らせ

情報セキュリティ学科

富士通 伊豆哲也氏による特別講演 「量子計算機による暗号解読」を開催しました

12月3日(水)、情報セキュリティ学科において、富士通株式会社 富士通研究所 データ&セキュリティ研究所 シニアディレクター 伊豆哲也 氏をお迎えし、特別講演 「量子計算機による暗号解読の最前線」 を開催しました。

伊豆氏は、長年にわたり暗号技術および情報セキュリティ分野の研究開発を牽引してこられた第一線の研究者であり、文部科学大臣表彰 若手科学者賞をはじめとする数多くの賞を受賞されています。また、卓越した技術力をもってビジネス戦略および顧客価値創出に貢献したエンジニアとして、Global Fujitsu Distinguished Engineer の称号を付与されている社内屈指の技術者でもあります。
https://global.fujitsu/ja-jp/about/activities/global-fde/tetsuya-izu

当日の講演では、量子計算機の最新開発動向、量子計算の原理、量子アルゴリズム、暗号解読の現状、そして耐量子計算機暗号の研究状況について、4時間にわたり極めてわかりやすく、かつ示唆に富む解説をいただきました。
聴講者は学生のみならず多数の教員が参加し、活発な質疑応答と議論が行われました。講演後には、教員から「学生指導にぜひ活用したい」との声が上がり、伊豆氏より100枚を超える充実した講義資料をご提供いただきました。

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