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実践経済学科

実践経済学科の竹田教授が唐津西高校との共同研究に取り組んでいます

2025年4月から2026年3月まで、実践経済学科の竹田英司教授(専門:産業政策論・観光政策論)が佐賀県立唐津西高等学校(佐賀県唐津市町田)と「2025唐津観光に関する市場研究」を共同で進めています。

全国で進められている高校普通科の改革により、2024年度から唐津西高校に「地域探究進学コース」と「学際探究進学コース」が設置されました。
「地域探究進学コース」は、プロジェクト活動など、地域と連携し現地の課題に直接取り組むことで、地域社会に貢献することを目指すコースです。
「学際探究進学コース」は、自らが考えた問いや課題を必要に応じて大学や研究機関等と連携し、専門的な知識や研究手法を用いて解決策の提案を目指すコースです。

この共同研究では、消費者(=観光者)の(1)みやげ購入費、(2)飲食費、(3)交通費、(4)宿泊費などから、唐津市での観光消費額を引き上げるための、唐津文化ツーリズムを研究しています。

「地域探究進学コース」「学際探究進学コース」から生徒4人(担当:末松真樹教諭 2025年度2年次学年主任)が中心となり、①唐津観光の課題抽出、②唐津市観光課と唐津観光協会への聞き取り調査、③アンケート票の作成とアンケート調査、④アンケートデータの分析、⑤同データ分析に基づく観光ツアーの作成、⑥唐津市観光課と唐津観光協会への課題解決案提案を進めています。

2025年11月現在、アンケートデータ分析に基づく観光ツアーの作成までが終わり、11月24日には、モニターツアーと参加者に対する聞き取り調査を実施しました。

唐津西高校の生徒が作成した唐津観光のモニターツアー終えて、本学の竹田教授は、「物見遊山的なただ歩くだけのツアーに、食べ歩き的な視点も入れてみては?」とアドバイスしていました。
共同研究の成果「唐津西高校2年生が作成した唐津観光モニターツアー」案

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