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公共政策学科

日韓交流シンポジウム「海を越えた自治体間交流の意義と未来」を開催!

2025年9月25日(金)、佐世保校にて、ながさきピース文化祭2025協力事業の一環として、「海を越えた自治体間交流の意義と未来」をテーマに、日韓交流シンポジウムが開催されました。

本学の海外交流協定校である韓国・忠南大学校に加え、佐世保市議会および韓国・大田広域市儒城(ユソン)区議会の議員が来校。過去3年間にわたる大学間・地域間の連携の歩みと、今後の展望について意見を交わしました。
シンポジウムの様子
開会にあたり、本学の坂口克彦理事長と浅田和伸学長による基調講演が行われました。続いて、忠南大学校の金圭庸教授と林承徹教授から、これまでの本学および佐世保市との交流に関する経緯や教育成果についてご説明をいただきました。
忠南大学校 金教授による経緯説明
シンポジウムは、公共政策学科の車相龍教授が司会進行・通訳を、同学科の石田聖准教授が座長を務めました。

議論の部では、これまでの教育研究交流や日韓ローカルプレーヤー同士の交流成果を振り返りつつ、人口減少や地域社会の持続可能性といった日韓共通の課題に焦点が当てられました。

両国の市議会議員や、本学と連携し公共政策実習や日韓交流を支えてきた相浦地区・九十九島高島・万津6区で活躍する地域の実践者が参加。相互の知見を活かした協働の可能性について活発に議論しました。

また、具体的な今後の連携・交流事業のアイデアも示されました。儒城区議のイン・ミドン氏からは日韓合同での政策セミナーの定期開催、韓国民間企業NUMSSの代表、イ・ミンギョン氏からは大学生向け日韓学生グローバルインターンシップなどの実施が提案されました。
イン・ミドン区議による儒城区の紹介

今回のシンポジウムを通じて、世代や国境を超えて課題を共有し、未来を共創する意義が改めて確認されました。また、地域社会の縮減という現実を乗り越えるうえで、地方大学が地域の知の拠点として果たす役割の重要性も再認識されました。
今後も本学は、海外の大学や自治体との協働をより一層深め、地域の課題解決と国際交流を両立する取り組みを推進してまいります。

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