お知らせ

公共政策学科

公共政策学科「専門演習(黒木ゼミ)」で農林中央金庫長崎支店・貝田様にご講義いただきました!

2026年5月28日、公共政策学科・黒木誉之教授のゼミナール「基礎演習」では、農林中央金庫長崎支店の貝田琴美様をお招きし、「農林中央金庫の業務概要」をテーマにご講義いただきました。

農林中央金庫は、食農ビジネスを通して「食」「農」「地域」に貢献する唯一の民間金融機関です。食農ビジネスとは、農林水産物の生産から消費まで続く食農バリューチェーン全体を金融・非金融のサービスによって、付加価値の向上を支援する取組であり、農林水産業の発展への貢献、ひいては地方創生・地域活性化にも資するものです。長崎支店における食農ビジネスの取組事例として、「長崎みかんチューハイ開発」「破棄人参の有効活用」などがあります。これらの、アイデア出し・企画・開発は年齢を問わないため、若手職員の活躍の場が広がっている職場です、とのご説明がありました。

また、貝田様は、黒木ゼミナールの卒業生でもあります。そこで、農林中央金庫に係る講義の後、学生たちの卒業論文に係る発表に対し、丁寧にご指導していただきました。そして、卒業論文や就職活動に取り組む心構えなどについて、ご自身の経験も交えながら話をしてくださいました。

今回の貝田様の講義は、就職活動・公務員試験を控えた3年生にとって、多くの学びがあったようです。

講師の貝田様には、この場をお借りし改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

講義に関する学生の感想

「農林中央金庫のご説明、そして卒業論文へのアドバイスをしてくださり、ありがとうございました。お話を聞くまでは、公共政策学科という学科で学んだことを活かすには、民間企業よりも公務員の方が進路の幅が大きいのではないかと考えていました。しかし、農林中央金庫のような第一次産業や地域に関われるお仕事があることを知り、自分にはどちらが合っているのか再考してみようと思うきっかけになりました。また、卒業論文の完成までをやり遂げた先輩からのご指摘やアドバイスは、論文の具体性をより深めるためにとても刺激になり、どう進めていくのかという作成の過程も見直さなければならないと気づくことができました。今回知ることができたり学んだりしたことは、これからの学生生活や就職活動、卒業論文作成に必ず役立てていきます。改めて、私たちのために貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。」(公共政策学科3年生)

「農林中央金庫についてのご説明や卒業論文について貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。卒業論文の進め方やテーマ設定の考え方、実際に取り組まれた際の経験などを詳しく伺うことができ、大変参考になりました。特に、「自分のなぜ」を突き詰めることで、問題意識からゴールまで一直線に進んでいけるというアドバイスをいただき、今後の研究の方向性を考えるうえでとても参考になりました。いただいた助言を活かしながら、納得のいく卒業論文が書けるよう努力していきたいと思います。改めて、貴重なお時間を割いてくださりありがとうございました。」(公共政策学科3年生)

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