お知らせ

看護学科

看護学科4年次生61名が「災害看護学実習」を行いました

6月15日~24日の期間、「災害看護学実習」を実施しました。
長与町での実習では、役場の防災担当の方々のご協力のもと避難所の視察や避難所で実際に使用する物品に触れたほか、避難所運営ゲーム(HUG)を通して避難所で起こる様々な出来事を模擬体験しました。

島原市での実習では、長崎県島原病院において災害看護に必要な技術の修得や災害訓練への参加を行い、雲仙普賢岳噴火災害の講話では被災者・支援者の方々と交流をしました。
また、学内においては、被災者・支援者のこころのケアのロールプレイや、災害訓練の傷病者の役作り(ムラージュ:模擬傷病者メイクや、シナリオ作成)に取り組みました。最終日には災害訓練の役割報告会を行い、全員で学びを共有しました。

学生にとって今回の実習は、災害が被災者の健康や生活に及ぼす影響を知り、災害サイクル(災害発生から復興、次の災害への備えまでの時間経過)における看護師の役割や他職種との連携・協働について実践的に学ぶ機会となりました。そして、災害における看護の専門性と、それを支える日常の看護の重要性を認識する貴重な時間となりました。

※「長崎新聞」6/24.30記事掲載、「デイリーひまわりTIMES」(島原半島ローカル情報番組)7/21.25.26放映予定

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