国際社会学科
雲仙被災からの教訓について、毎日新聞オピニオン欄に神戸金史教授が寄稿しました
1991年6月3日に長崎県の雲仙・普賢岳で起きた大火砕流災害では、多くの報道関係者が犠牲となりました。インターネット上には「マスコミが消防団員12人を巻き添えにした」など、様々な批判が見受けられますが、メディア批判を目的とした不正確な情報も少なくありません。事実を踏まえなくては再発は防げません。
当時、新聞社の新人記者だった神戸教授は、この大災害に遭遇し、噴火終息の1995年まで住み込みで現地取材を続けました。被災から35年、SNS時代だからこそ、「雲仙の教訓」を思い起こすべきだとして寄稿しました。
