学歴
- 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 知能システム科学 2010年4月(入学) 2012年3月(修了)
- 鹿児島大学大学院 理工学研究科博士課程 2017年4月(入学) 2020年3月(修了)
取得学位
- 学位区分:修士、学位名:修士(理学)、授与機関:東京工業大学、取得年月:2012年3月
- 学位区分:博士、学位名:博士(理学)、授与機関:鹿児島大学、取得年月:2020年3月
学内職務経歴
講師 本務 常勤 2024年4月 ~ (継続中)
学外略歴
- 鹿屋体育大学 スポーツ人文応用社会科学系 助教 情報処理演習A 常勤 2022年10月 ~ 2024年3月
- 都城工業高等専門学校 電気情報工学科 助教 電磁波工学 常勤 2016年4月 ~ 2022年9月
関連リンク
所属学会
- 電子情報通信学会 2016年5月 ~ (継続中)
- 日本物理学会 2011年8月 ~ (継続中)
- 関連するSDGs
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次世代無線通信における信号検出法の解析と改良
貢献できるSDGs
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
研究概要
近年,様々なモノがネットワークに繋がるようになり,その多くが無線でネットワークに接続されている。今後もその傾向が続くとされ,無線通信の需要は増える一方である。それらの通信容量も増大しており,多数の接続かつ大容量の通信を成立させるため,次世代の大容量無線通信が盛んに研究されている。
本研究では,次世代の無線通信における信号処理の一つである,信号検出(受信側で送信信号を推定する技術)に注目し,提案されている信号検出法(BeliefPropagation法を用いた信号検出)の解析や改良を行っている。その信号検出のアルゴリズムは,複雑でなぜ上手くいくのか明らかになっていないため,アルゴリズムの動きを可視化し詳細に調査している。また,その調査結果から改良点を提案し,次世代無線通信のさらなる性能向上を目指している。
産学連携の可能性(アピールポイント)
- 次世代無線通信に関するシミュレーション
- アルゴリズムの可視化
外部との連携実績等
- 日本学術振興協会,科学研究費助成事業 若手研究(研究代表者),大規模MIMOにおける特定の誤りに収束するBP信号検出の開発(2024年4月~2027年3月)
- 電気通信普及財団,研究調査助成(研究代表者) ,大容量無線通信に用いる新たなBP信号絵検出へのDNNを用いた学習の応用(2022年4月~2024年3月)