- 関連するSDGs
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人に注目したサイバーセキュリティ対策の研究
貢献できるSDGs
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
11.住み続けられるまちづくりを
16.平和と公正をすべての人に
研究概要
安全なサイバー空間を維持するには、年々複雑化・巧妙化するサイバー攻撃の脅威に対抗するため、3つの観点(技術・制度・人)から成るセキュリティ対策を、社会・組織・個人のそれぞれで実施する必要がある。しかし年々変化する脅威に、社会・組織・個人はどのように対応していけばよいかを判断することが難しい状況にある。
また、技術面や制度面の対策強化が進んでいる一方で、人の対策は利用者の知識の更新や新たにITサービスを利用しはじめる世代への教育等、簡単に強化が進まず時間もかかる状況である。
さらに、攻撃は判断ミス等の人を狙う傾向が強まっており、巧妙化にもなっており、人への対策の重要性が高まっている。そして、複雑化・巧妙化する攻撃に対応できるセキュリティ人材の不足も深刻化している。
本研究では、サイバーセキュリティをリスクマネジメントの観点から捉え、リスクの評価や受容等の手法やリスク判断する指標を考案している。また、セキュリティ教育や人材育成に関しては、サイバー演習によって人の成熟度を測る手法の考案やコンテンツの創出を行っている。
産学連携の可能性(アピールポイント)
- サイバーセキュリティ対策をリスクマネジメントに係るリスク指標の提案やリスクを評価を行います。
- セキュリティ教育や人材育成に係る成熟度を測る手法や教育コンテンツを提案します。
- 情報処理安全確保支援士を取得しております。
外部との連携実績等
〈2021年~現在〉
国立研究開発法人情報通信機構(NICT) 共同研究
〈2021年~現在〉
独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 専門委員