門部昌志

MOMBE Masashi 門部 昌志 准教授

所属
国際社会学部 国際社会学科
専門分野
メディア文化研究、コミュニケーション論
担当科目

学歴

  1. 同志社大学 文学部 社会学科新聞学専攻 1989年4月(入学) 1992年3月(卒業)
  2. 大阪大学 人間科学研究科博士前期・後期課程 社会学専攻 1993年4月(入学) 1999年3月(単位取得満期退学)

取得学位

  1. 学位区分:修士、学位名:人間科学修士、学位の分野:人間科学、授与機関:大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程社会学専攻、論文題目名:「マクルーハン以後のメディア理論―オング/ポスター/ボードリヤール―」 、取得年月:1995年3月
  2. 学位区分:博士、学位名:人間科学博士、学位の分野:人間科学、授与機関:大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程、論文題目名:「一九三○年代の中井正一再考―メディア/思想/社会―」、取得年月:2002年3月

学内職務経歴

准教授 本務 常勤 2008年04月01日 ~ (継続中)

専⾨分野(科研費分類)

社会学 思想 メディア/コミュニケーション論

論⽂

  1. 「中井正一における言語論への移行の問題Ⅱ」 『長崎県立大学研究紀要』 第8号 P33-38(2023年12月)門部昌志 単著
  2. 「中井正一の思想と美:芸術/媒介/技術」 『長崎県立大学国際社会学部研究紀要』 第7号 P23-27(2022年12月)門部昌志 単著
  3. 「集団的思考と危機 Ⅱ ——1930年代の中井正一と分裂するディアロゴス」 『長崎県立大学国際社会学部研究紀要』 第6号 P24-29(2021年12月)門部昌志 単著
  4. 「集団的思考と危機 Ⅰ ——1930年代の中井正一」 『長崎県立大学国際社会学部研究紀要』 第5号 P24-33(2020年12月)門部昌志 単著
  5. 「メディア化について」 『長崎県立大学国際社会学部研究紀要』 第4号 P41-49(2019年12月)門部昌志 単著
  6. 「中井正一における〈性格〉論の諸相」 『長崎県立大学国際社会学部研究紀要』 第3号 P25-38(2018年12月)門部昌志 単著
  7. 「メディア論と実践理論」 『長崎県立大学国際社会学部研究紀要』 第3号 P13-23(2018年12月)門部昌志 単著
  8. 「メディア社会学の残像」 『長崎県立大学国際社会学部研究紀要』 第2号 P29-44(2017年12月)門部昌志 単著
  9. 「ジョルジュ・フリードマンの軌跡と著作—機械と人間—」 『長崎県立大学国際情報学部研究紀要』 第16号 P35-49(2015年12月)門部昌志 単著
  10. 「中井正一における言語論への移行の問題Ⅰ—中間者をめぐって—」 『長崎県立大学国際情報学部研究紀要』 第15号 P69-84(2014年12月)門部昌志 単著
  11. 「中井正一と概念の問題」 『長崎県立大学国際情報学部研究紀要』 第14号 P107-122(2013年12月)門部昌志 単著
  12. 「メディア論への序文」 『長崎県立大学国際情報学部研究紀要』 第13号 P97-112(2012年12月)門部昌志 単著
  13. 「ジョルジュ・フリードマンの軌跡—メディアとコミュニケーションをめぐって—」 『長崎県立大学国際情報学部研究紀要』』 第12号 P167-179(2011年12月)門部昌志 単著
  14. 「中井正一への<アプローチ>」 『思想の科学 会報』 第172号 P29-35(2011年03月)門部昌志 単著
  15. 「文化社会学の基礎問題・序説(2)—現代文化における生産と消費について—」 『長崎県立大学国際情報学部研究紀要』 第11号 P181-192(2010年12月)門部昌志 単著

著書

  1. 『中井正一再考--集団/身体/言語活動』 青灯社 2024年9月 単著
  2. 『コミュニケーション社会学入門』 世界思想社 2010年 6月 伊藤公雄編著 門部昌志「集団のコミュニケーション」(コラム) 共著
  3. 『社会学ベーシックス 6  メディア・情報・消費社会』 世界思想社 2009年04月 井上俊、伊藤公雄編 門部昌志「エンコーディング/デコーディング S.ホール「Encoding/Decoding」 pp.147~156 共著

研究発表

  1. 2010年11月06日 ~ 2010年11月06日 日本マス・コミュニケーション学会第32期第11回研究会(理論研究部会) 受け手像の変遷 同志社大学 その他 国内会議 ポスト(?)複製芸術論を考える——ベンヤミンの/からの時差——
  2. 2008年03月15日 ~ 2008年03月15日 日本マス・コミュニケーション学会第31期第2回研究会 中井正一の言語活動論をいかに読むか――『発言形態と聴取形態ならびにその芸術的展望』を中心として―― 同志社大学、京都 その他 国内会議 [メディア史研究部会]「中井正一-メディア/コミュニケーション論の先駆者
  3. 2005年05月29日 ~ 2005年05月29日 第56回関西社会学会 中井正一とコミュニケーション論ー言語活動/思惟/集団 大阪市立大学、大阪 口頭(一般) 国内会議

留学歴

フランス スタンダール大学(グルノーブル第3大学)メディア・コミュニケーション研究所 (ポスト・ドクター) 2003年10月 ~ 2004年3月

所属学会

  1. 日本メディア学会 2022年 ~ (継続中)
  2. 日本マス・コミュニケーション学会 1998年07月 ~ 2021年
  3. 関西社会学会 1995年04月 ~ (継続中)
  4. 情報通信学会 1996年01月 ~ (継続中)

共同研究実施実績

2001年04月 ~ 2006年12月 1930年代日本における思想の研究 京都大学人文科学研究所 国内共同研究 <テクストの政治学ー危機の時代の理論と批評ー>

学外の社会活動(⾼⼤・地域連携等)

  1. 2005年04月 ~ 2005年04月 長与町の新しい図書館を想う会会報への寄稿 「国境の街でーストラスブール国立大学図書館」第9号
  2. 2005年04月 ~ 2005年04月 長与町の新しい図書館を想う会会報への寄稿 「市民の図書館ーストラスブール市立中央図書館」第10号
  3. 2005年04月 ~ 2005年04月 長与町の新しい図書館を想う会会報への寄稿 「書物なき図書館」第11号
  4. 2005年04月 ~ 2005年04月 長与町の新しい図書館を想う会会報への寄稿 「砕かれたガラスの記憶ーある図書館人の文化運動」第12号
  5. 2004年12月 ~ 2004年12月 県立長崎シーボルト大学公開講座「公共圏としてのカフェ」
  6. 2004年04月 ~ 2004年04月 長与町の新しい図書館を想う会会報への寄稿 「書とともに街に在るーグルノーブルの図書館訪問」第7号

研究・業績について

これまでの研究や業績

認識の在り方とメディアについて研究を行っています。

研究・業績内容、企業等での勤務経験等

事物の認識の在り方は、不変のものではなく、時代によって変化するものと考えます。そうした認識の在り方を規定するものとしては様々な要因が考えられますが、一つの着眼点としてコミュニケーション・メディアに注目することができます。通常、私たちは、道具としてメディアを利用しているわけですが、意図せぬ結果として、そのメディアによって認識を規定されてしまう側面があるのではないかと思います。このように、認識の在り方とメディアについて関心をもっています。