学歴
九州大学 比較社会文化学府 国際社会文化 2012年3月(単位取得満期退学)
取得学位
学位区分:修士、学位名:英米言語文化、授与機関:北九州市立大学、取得年月:2007年3月
学内職務経歴
准教授 本務 常勤 2024年4月1日 ~ (継続中)
学外略歴
- 長崎外国語大学 外国語学部 准教授 常勤 2022年4月 ~ 2024年3月
- 鹿児島女子短期大学 児童教育学部 講師 常勤 2016年4月 ~ 2022年3月
- 鹿児島大学 共通教育 非常勤 2017年4月 ~ 2022年3月
- 鹿児島大学 教育学部 非常勤 2017年4月 ~ 2020年9月
- 長崎県立大学 国際情報学科 特任講師 常勤 2014年4月 ~ 2016年3月
- 長崎大学 教養教育 非常勤 2015年10月 ~ 2016年3月
- 久留米大学 外国語教育研究所 非常勤 2013年4月 ~ 2014年3月
- 北九州市立大学 文学部 非常勤 2013年4月 ~ 2014年3月
- 中村学園大学 非常勤 2011年4月 ~ 2014年3月
関連リンク
- 関連するSDGs
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19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象
貢献できるSDGs
3.すべての人に健康と福祉を
5.ジェンダー平等を実現しよ
10.人や国の不平等をなくそう
研究概要
本研究は、19世紀アメリカ文学を「可傷性/脆弱性(vulnerability)」の観点から考察するものです。可傷性は21世紀になって学術的にも社会的にも多用されるようになった概念です。本研究では、理性的・自律的な「リベラルな主体」が政治・社会・文化の中心と想定されていた19世紀のアメリカ合衆国にあって、同時代の文学作品には相互依存的で可傷性を持つ「傷つきやすい主体」が多数登場することに着目しています。19世紀アメリカ文学作品における可傷性を(1)「他者と環境」、(2)「性・人種・階級」、(3)「ケアの倫理」の3つの観点から考察し、「傷つきやすい主体」の文学的表象を近代西洋思想に見られる「リベラルな主体」への文化的抵抗と位置付け、可傷性に基づいた新たな社会の在り方を希求する現代の学術的運動のなかで文学的想像力や文学研究が担う役割を示したいと考えています。
産学連携の可能性(アピールポイント)
外部との連携実績等
- 科学研究費助成事業「19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象」(2022-25)
- 長与町まち・ひと・しごと創生推進会議委員(2024-2025)