リカレント講座

令和8年度リカレント講座

社会人の学び直しを支援するための取組としてリカレント講座を実施します。
令和8年度は、経営学部国際経営学科から、海外ビジネスや探究授業に関心のある方や、長崎の偉人・財界人の人物像に興味のある方などを対象とした「国際経営人財講座」と、情報システム学部情報システム学科から、数理的造形の描画法、メタバースの作成や地域振興への活用、または動画制作による広報や大学生の活動に興味のある方などを対象とした「情報技術活用講座」を開講します。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。是非、ご参加ください。

【国際経営学科 統一テーマ】国際経営人財講座

本講座は、社会人だけでなく、学生、高校生も対象に教養、海外ビジネスの基礎等についての理解、知的探究心を深めていただくことを狙いにしています。

第1回
【日時】 2026年7月29日(水)18:30~19:30
【会場】 主会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室 遠隔会場:シーボルト校 中央棟1階M103講義室
【テーマ】 海外ビジネス入門 ─国際マーケティングの実践─

高度外国人材を活用した形で、大学発ベンチャー起業を行い、長崎和牛の輸出などに取り組んでいます。学術と実務が、どのように融合するかについてご説明をします。探求の授業に取り組む高校の先生方にとって学びのある内容にしたいと考えています。
講師:大久保 文博

第2回はオンラインでの参加が可能です。
ご自宅等でオンライン受講を希望される方は
フォームより申込をお願いします。(会場で受講される方は申込不要です)

第2回
【日時】 2026年8月21日(金)18:30~19:30
【会場】 主会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室 遠隔会場:シーボルト校 中央棟1階M103講義室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】 今里廣記の人となり ─波佐見出身の「財界の幹事長」─

長崎・波佐見出身の今里廣記は日本精工の社長・会長を務めるとともに「財界の幹事長」として戦後日本の高度経済成長に貢献しました。この講座では、周囲の人々の回想に基づきその人物像について解説します。
講師:谷澤 毅

【情報システム学科 統一テーマ】情報技術活用講座

本講座は、社会人を対象に最新のITスキルとデータ活用術を習得するリカレントプログラムです。DX時代に必要な情報リテラシーを磨き、新たな価値創造へと繋げる実践的な学びの場を提供します。

第1回および第2回はオンラインでの参加が可能です。
ご自宅等でオンライン受講を希望される方は
フォームより申込をお願いします。(会場で受講される方は申込不要です)

第1回
【日時】 2026年8月8日(土曜)10:30~11:30
【会場】 主会場:シーボルト校 中央棟1階M103講義室 遠隔会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】 数理的造形の描画法

私はデジタルアーティストとして活動しており、個展やグループ展などで作品を発表するだけでなく、国内外の様々なコンペで多数受賞し、自由自在な発想によるデジタル描画を続けています。これまでのアート活動や造形方法をからめて、私独自の数学とアートを結びつけたような数理的造形について解説します。
講師:金子 照之

第1回および第2回はオンラインでの参加が可能です。
ご自宅等でオンライン受講を希望される方は
フォームより申込をお願いします。(会場で受講される方は申込不要です)

第2回
【日時】 2026年8月22日(土)10:30~11:30
【会場】 主会場:シーボルト校 中央棟1階M103講義室 遠隔会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】 メタバースコンテンツ制作と地域振興への活用

ネット上の仮想空間で様々な体験が可能なメタバースが近年注目されています。メタバースの中に地域の景観を再現して地域振興に活用する試みについて、メタバースの仕組みやコンテンツの制作方法、制作した連続メタバースドラマコンテンツ「長崎産業遺産奇譚」などを紹介します。
講師:青木 研
第3回
【日時】2026年8月29日(土)10:30~11:30
【会場】主会場:シーボルト校 中央棟1階M103講義室 遠隔会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室
【テーマ】地域と連動した動画制作の取り組みについて

地域における動画制作の意義について、大学生が参加するプロジェクトを事例として解説します。YouTubeやTikTokなどの動画共有サービスの普及に加え、生成AIを活用した動画制作の実現により、比較的容易に動画を創作、公開することが可能となっています。そのような時代の流れにおいて、動画制作が地域の広報および大学の教育としてどのような意義をもつのかを紐解きます。
講師:吉村 元秀

公開講座・学術講演会

令和7年度リカレント講座

社会人の学び直しを支援するための取組としてリカレント講座を実施します。
令和7年度は、経営学部経営学科から、企業経営に興味のある方や経営学と会計学に関心を寄せる方などを対象とした「経営学と会計学の知見から在るべき企業の姿を考える」と、国際社会学部国際社会学科から、小中高校の教員などの教職従事者や国際社会に関心を寄せる方などを対象とした「グローバル社会を理解する~メディアのコンテンツ(情報)どう読み解く!?~」を開講します。
多くの皆様のご参加お待ちしています。是非、ご参加ください。

【経営学科 統一テーマ】経営学と会計学の知見から在るべき企業の姿を考える

経営学と会計学の知見から在るべき企業の姿を理解することを目的とします。

第1回
【日時】2025年8月5日(火)18:30~19:30
【会場】主会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室 遠隔会場:シーボルト校 東棟1階E109講義室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】会計不正事例を通して通して在るべき企業の姿を考える

ニュースや新聞で企業不祥事を見たときに、その内容をきちんと理解できていない人がほとんどではないでしょうか。
企業不祥事にはお金が絡んでいるケースがほとんどで、その多くが会計不正に繋がっています。会計不正事例を調査すると、問題を抱えている企業の特徴が明らかになる一方で、企業の在るべき姿も明らかになります。しかし、専門知識がないと会計不正の内容を理解することは大変困難です。
そこで、在るべき企業の姿を理解するために、会計を専門とする講師が会計不正事例を解説し、検討します。
講師:坂根 純輝
第2回
【日時】2025年8月7日(木)18:30~20:00
【会場】 主会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室 遠隔会場:シーボルト校 東棟1階E109講義室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】中小企業の成長発展を考える

現在、学術的、実務的に変革の機会を捉え、持続的に成長発展を遂げる中小企業に注目が集まっています。
また、アントレプレナーシップ研究分野においても企業の成長発展とは、中心的研究課題の1つであるとされています。
本講義では、「新製品・サービスの開発と導入による新事業創出」を中心テーマに据え、長期的に成長発展する中小企業に注目し、「量」と「質」の両側面から中小企業の成長発展を具体的にどのように捉えるかといった点について考えていきたいと思います。
講師:田代 智治

【国際社会学科 統一テーマ】グローバル社会を理解する メディアのコンテンツ(情報)どう読み解く!?

社会経済活動のグローバル化と情報通信技術の革新に伴い、いまやヒト、モノ、カネのみならず情報が容易に国境を越え、「グローバル化する情報メディア環境」が出現し「推し活」は国境を越え、人々のモビリティ〈可動性〉は観光の在り様にも変容をもたらし〈連動〉が促される一方で、人々の関心は偏狭な自己充足的な次元に矮小化し、社会的分断が発生しています。
この新たな情報メディア環境に対する理解と社会情報を読み解くメディア・リテラシーについて社会科学の観点から多角的に解説します。

第1回
【日時】2025年8月30日(土曜)13:00~14:00
【会場】主会場:シーボルト校 東棟1階E110講義室 遠隔会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】ライブ・エンターテインメントから考えるメディア文化の現在

本講座では、「推し活」として注目されることも多いファンのライブ・エンターテインメントへの参加が、グローバル化やデジタル化によってどのように変化しているのかを考えます。
社会学やメディア研究の理論的視点をもとに、流行現象の背後にある要因を探ることで、メディア文化が私たちの娯楽と生活に与えている影響を分析するための視点を身につけましょう。
講師:吉光 正絵
第2回
【日時】2025年8月30日(土)14:20~15:20
【会場】 主会場:シーボルト校 東棟1階E110講義室 遠隔会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】「観光×教育」----グローバル時代の学びを地域からデザインする

観光とは何か。ただの移動や娯楽にとどまりません。土地を歩き、人と交わることで、新たな風景が開け、歴史が語られ、思いがけない問いが立ち上がります。
もし、それを学びの場に引き寄せたなら、どのような広がりが見えてくるでしょうか。観光の視点を授業に取り入れることで、地域と世界のつながりが新たな輪郭をもって立ち現れるかもしれません。
本講座でその可能性をともに探っていきましょう。
講師:村上 昂音
第2回
【日時】2025年8月30日(土)15:40~16:40
【会場】 主会場:シーボルト校 東棟1階E110講義室 遠隔会場:佐世保校 2号館(地域交流棟)1階2103教室、またはオンライン(Zoom)
【テーマ】テクノソーシャリズムの情報地政経学----連結と分断のグローバル社会を考える

ネット環境はグローバルな連結を可能にしながらも、ソーシャルメディアのネット世界には分断と対立が渦巻く社会が可視化してきています。
リアル〈現実〉とバーチャル〈仮想〉、ファクト〈真実〉 とフェイク〈虚構〉は、我々の世界観や人々の信頼関係にいかなる影響をもたらしているのでしょうか。
テクノソーシャリズム(高度な技術の社会的受容)の可能性を米国・欧州・(東)アジアの情報地政経学的位相から読み解いてみましょう。
講師:河又 貴洋

令和6年度リカレント講座

社会人の学び直しを支援するための取組としてリカレント講座を実施します。
令和6年度は、看護栄養学部看護学科から看護師、保健師などの看護職の方などを対象とした「その看護実践は本当に有効ですか?根拠にもとづく看護実践について考えてみよう。」と、地域創造学部学部実践経済学科から社会福祉やデータに基づく経済学に興味がある方などを対象とした「「必要」と「需要」で見る経済社会」を開講します。
多くの皆様のご参加お待ちしています。是非、ご参加ください。

【看護学科 統一テーマ】その看護実践は本当に有効ですか?根拠にもとづく看護実践について考えてみよう。

臨床現場で私たちは、患者さんの苦しみの緩和や解消ができるように看護に取りくんでいます。しかし忙しさの中、慣れと経験でケアが単なる業務になってはいないでしょうか?科学的根拠に基づかないケアを提供していないでしょうか?本講座は3回のシリーズで構成しました。根拠に基づく看護実践について考えるパートでは、清潔ケア、安全を守るための転倒防止策、身体拘束について考えます。そして、根拠のあるケアを実践するために演習を通じて文献検索の仕方について体験しましょう。

第1回
【日時】2024年10月25日(金)18:30~19:30
【会場】シーボルト校 東棟1階E109またはオンライン(ZOOM)
【テーマ】清潔ケアについて考えよう
看護職にとって清潔ケアは、とても大切な看護ケアではないでしょうか。清潔ケアを通して、心地よさや安楽、安心感を感じていただけることが、看護の対象者とのコミュニケーションの機会や信頼関係の構築にもつながります。在院日数の短縮や日々の業務の多忙さの中で、私たちが大切にしたい清潔ケアが看護の対象にとっても心地よく効果的であるためにどうしたらいいのかをエビデンスに基づいて皆さんと考えてみたいと思います。

第2回
【日時】2024年11月1日(金)18:30~19:30
【会場】シーボルト校 東棟1階E109またはオンライン(ZOOM)※オンライン参加も可能になりました
【テーマ】患者の安全を守る看護実践に関する論文を覗いてみよう
臨床看護師の皆さんは、療養生活対象者の療養生活の安全・安楽を守るために日々取り組まれていると思います。本講座では、対象者の安全・安楽を守るための看護実践のエビデンスに迫ってみようと思います。日ごろの看護実践の効果と看護の意味について、国内外の先行研究論文を紹介しながら解説します。最新の知見をもとにEBP(Evidenced-Based Practice)について考えてみませんか?
講師:山口 多恵

第3回
【日時】2024年11月15日(金)18:30~19:30
【会場】シーボルト校 西棟2階W201 情報演習室
【テーマ】看護実践の疑問を先行研究で紐解く ~文献検索を体験しましょう!~
 患者のニーズに応じた質の高い看護を提供するためには、過去の研究から得られた知見などと照らし合わせ、自分が実施した看護を評価し、看護を発展させていくことが必要となります。今実践している看護のなかには、長い期間「研究」という緻密な作業の積み重ねによって成り立っているものもあります。本講座では、看護実践の中で生じた疑問や悩みの解決に繋げられるよう基本的な文献検索のやり方について説明し、実際に文献検索を体験して頂きます。

【実践経済学科 統一テーマ】「必要」と「需要」で見る経済社会

本講座では、社会政策と経済学の二つの視点から「必要」と「需要」を探ることを目的としています。社会政策は、私たちの生活に生じるニーズ(必要)をどのように把握し、いかに充足するかという課題に直面しています。一方で、経済学においては、需要が商品の価格や人々の収入に依存するとされています。
本講座は、2回のシリーズで構成しました。第1回の講座では、長崎県や佐世保市の事例を交えながら、ニーズ充足のための制度がどのように整備されてきたかを概観し、現状の制度が抱える限界について考察します。第2回の講座では、経済学の理論を用いて、価格や収入が需要に与える影響を実際のデータを通じて説明し、新型コロナウイルスの影響による需要の変化についても解説します。社会政策の「必要」と経済学の「需要」を理解し、活用できる知識を身につけましょう。

第1回
【日時】2025年1月24日(金)18:30~19:30
【会場】主会場:佐世保校地域交流棟1階403教室 遠隔会場:シーボルト校 中央棟1階M103講義室
【テーマ】生活のニーズに対応する社会政策の課題
 社会政策や社会福祉は、私たちの生活に生じるニーズ(必要)にもとづき、それをみたすための制度を指します。しかし、このニーズをどのように把握し、いかに充足するかということは、学問的にも政策的にも大きな難問となってきました。
 本講座では、このニーズ(必要)という考えを軸に、まずは現在までニーズ充足のための制度がどのように整備されてきたのかを、長崎県や佐世保市の事例にもふれながら概観します。そのうえで、現状の制度がニーズという観点から見ていかなる限界を抱えているのかを、制度の「縦割り」や現場人材の課題などに着目し
ながら考えます。
講師:山邊 聖士
第2回
【日時】2025年1月31日(金)18:30~19:30
【会場】主会場:佐世保校地域交流棟1階403教室 遠隔会場:シーボルト校 中央棟1階M103講義室
【テーマ】データで読み解く経済学
 経済学においては、一般的に需要は商品の価格や人々の収入に依存するとされています。本講演では、これらの要因の変化が需要に与える影響について、実際のデータを用いて説明します。具体的には、日本全国のデータと長崎市のデータを比較しながら、経済学の理論が現実にどのように適用されているかを考察しま
す。また、新型コロナウイルスの影響による需要の変化についても解説します。
講師:盧 昭穎

令和5年度リカレント講座

社会人の学び直しを支援するための取組としてリカレント講座を実施します。本学佐世保校、シーボルト校にて開講し、遠隔会場には主会場からテレビ授業システムにより映像を配信します。
 初年度は、地域創造学部から公的機関や地域活性化に携わる方などを対象とした「商店街再生に関するプログラム」と、看護栄養学部から栄養や健康に関する業務に携わる方などを対象とした「糖尿病の食事・運動療法に関するプログラム」を開講します。
多くの皆様のご参加お待ちしています。参加無料・事前申込不要でどなたでも参加できます。是非、ご参加ください。
 受講にあたって、統一テーマは連続した受講をお願いします。

【公共政策学科 統一テーマ】新潟県村上市町屋再生プロジェクトを参考に商店街の生き残る道を考えよう

【日時】2023年10月24日(火)18:30~19:30
【会場】主会場:佐世保校(地域交流棟2階405教室)
   遠隔会場:シーボルト校(中央棟 M103)
【テーマ】新潟県村上市町屋再生プロジェクトの考察
 新潟県村上市は、城下町として全国的な希少性を有するにも関わらず、地元での価値認識が低い地域です。そうした特性を持つ地域において、本講座では観光庁から観光カリスマの認定を受け、同市で地域おこしに取り組む吉川 真嗣(きっかわしんじ)氏の活動に着目します。
 近代化を進めていく街の商店街の歴史や、固有のアイデンティティを守るための取組みを踏まえ、地域住民と連携し古い家屋の保存・再生に取り組むとともに、それらを活かした観光まちづくりに情熱を傾ける同氏の活動を通じ、地域おこしの必要性に直面する様々な地域にも共通する活動の現状と課題を明らかにするとともに、今後の地域振興に求められる継続的なまちづくり活動に求められる戦略についてご説明します。
講師:バロリ ブレンディ
【日時】2023年10月31日(火)18:30~19:30
【会場】主会場:佐世保校(地域交流棟1階403教室)
   遠隔会場:シーボルト校(中央棟 M103)
【テーマ】経済学から商店街の生き残る道を考える
 多くの商店街はショッピングモールとの競争にさらされています。商店街は人情味があり、歩いているだけで街の風情を感じることができるなど、ショッピングモールにはない魅力を持っています。しかし一方で、商店街がショッピングモールに差をつけられているのが「外部性のコントロール」です。
 外部性とは経済学の概念で、簡単にいうと人や企業の行動がお金を介さずに他の人に影響を与えることです。例えば店を休業してシャッターを閉めると、周囲の店への客足が減ってしまうという負の影響を与えますが、これが外部性です。このような外部性が商店街やショッピングモールでは多数生じます。本講座では、外部性のコントロールがいかに重要か、ショッピングモールがどう外部性に対処しているか、そして商店街がどう外部性に対処すれば良いかを考えていきます。
講師:森岡 拓郎

【栄養健康学科 統一テーマ】もう一度聞きたい 糖尿病の食事・運動療法

【日時】2023年10月26日(木)18:30~19:30

【会場】主会場:シーボルト校(中央棟 M103)
   遠隔会場:佐世保校(地域交流棟1階403教室)

【テーマ】糖尿病の病態と治療の変遷
1921年にカナダのトロント大学でインスリンが発見されてから、100年余りが経過し、糖尿病の病態・診断や治療に大きな進歩がもたらされました。私が医師になってから30年以上経ちますが、この間の糖尿病治療も大きく変化しています。糖尿病の歴史を紐解きながら、治療薬や血糖測定方法、血糖コントロール目標値の変遷などについてお話していきたいと思います。
講師:世羅 至子
【日時】2023年11月2日(木)18:30~19:30
※オンライン受講のお申込みは10/31(火)17時までです。(会場受講の申込みは不要です。)

【会場】主会場:シーボルト校(中央棟 M103)
   遠隔会場:佐世保校(地域交流棟1階403)

【テーマ】糖尿病の食事療法に根拠はあるのか?
糖尿病の治療においては食事療法が大変重要です。日常診療の現場で管理栄養士をはじめとする医療従事者が患者さんに行っている栄養指導の内容に客観的な根拠はあるのでしょうか?これまでなんとなく「当たり前」だと考えて患者さんに勧めていた指導内容のなかには、実は明らかなエビデンスがないものもあるようです。本講座では日本糖尿病学会の「糖尿病診療ガイドライン2019」の内容を踏まえて概説したいとおもいます。
講師:大曲 勝久
【日時】2023年11月9日(木)18:30~19:30
※オンライン受講のお申込みは11/7火)17時までです。(会場受講の申込みは不要です。)

【会場】主会場:シーボルト校(中央棟 M103)
   遠隔会場:佐世保校(地域交流棟1階403)

【テーマ】これで分かる!糖尿病の運動療法

骨格筋は体内で最大の糖質の貯蔵庫であり、エネルギー産生のために貪欲に糖質や脂質を利用しています。運動をすることによって骨格筋にはどのような変化が起こり、糖尿病の予防や改善に繋がっていくのかを紹介します。また運動を実施する上での注意点や、運動プログラムの立て方をF re q u e n c y(頻度)・ Intensity(強度)・Time(Duration)時間・Type of Exercise(様式)(FITT)の4つの柱から学びます。
講師:飛奈 卓郎