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国際都市・佐世保で学ぶ!山崎祐一名誉教授が日野小学校6年生に特別講義を実施

令和7年9月19日(金)、本学にて、名誉教授の山崎 祐一氏が、佐世保市立日野小学校6年生を対象に特別講義を行いました。
今回参加した日野小学校は、令和6年度から佐世保市の「コミュニティスクール」の認定を受けており、山崎氏が評議員を務めている関係で、今回の地域連携が実現しました。

講義テーマは「グローバルな視野で英語の中を覗いてみよう!」
山崎氏は、佐世保市が、アメリカ文化が歴史的に混在し、英語と共に生きてきた特別な街であることに触れ、英語を身近に感じてもらおうと、身の回りにある「テーブル」や「カーテン」などを例に説明しました。
また、震災の際も、救いを求める「SOS」や「HELP」という文字があり、英語は世界中全員の財産であることについて語りました。

特に、日本人に馴染みのあるアニメの英語版を題材に扱っている時は、小学生たちからも賑やかな反応が見られました。
そこで、英語学習と異文化理解を切り離すことはできないということを、分かりやすく解説しました。

講義の後半は、英語と日本語の非言語活動について、会話をするときに人はどこまで近づくのかという距離の問題に触れ、小学生たちと実験をするワークショップも実施しました。

小学生たちにとって、普段足を踏み入れない大学で、国際理解・他者理解の講義を受け、視野が大きく見開かれ、子どもたちが進路を描くうえで、大きな効果になることを願います。
さらに、普段生活している地域の中に、研究者がいることを実感し、ふるさとに誇りを持つ機会になったことでしょう。

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