県立長崎シーボルト大学


県立長崎シーボルト大学の平成16年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」
の採択について


 文部科学省が公募を行っている「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(略:現代GP)」に本学が申請した「シーボルトキャラバン−生と性の主人公になろう」がこのたび採択されました。
      

1 申請テーマ
  地域活性化への貢献

2 取組名称
  『シーボルトキャラバン−生と性の主人公になろう』

3 申請単位
  大学全体

4 取組担当者
  看護栄養学部看護学科教授  小林美智子

5 取組の概要
  本学のもつ資源を有効に利用して、小中学校における「いのちの学習」を主とした継続的な地域支援活動を行う取組である。「いのちの学習」とは、少子高齢化・情報化社会の中で、若者の性のありかたが重要になるという考え方から、いのち・性をテーマに子ども達と学んでいく思春期教育活動であるが、性教育の範囲にとどまらず、食育・健康・運動・環境・平和・地域についても広く学習し、心身ともに健康に生きることの喜びについて実感させることを目的としている。本学教職員と学生がキャラバン隊を組織し小中学校へ出向いて行き、小学校の場合は4〜6年生まで、中学校は1〜3年生までと3ヶ年の総合的・継続的プログラムを実施し、地域のPTA活動、地域活動、生涯学習活動へと浸透していくことを目的とする。
  一方参加学生を地域のボランティアリーダーとして育成するという人材育成の側面ももつ取組である。

※参考
「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(略:現代GP):文部科学省
  各種審議会からの提言等、社会的養成の強い政策課題に対応したテーマ設定を行い、各大学等から申請された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、 財政的支援を行うことで、高等教育の更なる活性が促進されることを目的としたプログラム。(平成16年度より開始)

平成16年度 応募総数 :559件
採択件数 :86件
採択率 :約15%

学長コメント

文部科学省ホームページ

(うち本学掲載分)