看護栄養学部
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■看護学科 ■栄養健康学科
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19世紀初頭、近代医学を日本に、日本の文化を西洋に伝えたシーボルト。
彼が実施した日本の調査からもわかるように、名医と謳われた姿の陰からは、
好奇心旺盛で、細かな観察力と温かな目をもつ人物像が見えてきます。 生活習慣や価値観さえも日々変化する21世紀。
より健やかな生活を営むために、生活習慣や食生活の改善・向上、
病気や障害などに対する親身で適切なケアなどが必要になります。
その中核を担うのが私たち看護栄養学部です。
あなた自身の人生を模索している時期、人間の生き方を考えるため、ぜひ本学部で多くの人々、
特に子どもや高齢者の心と体の特性、病気や健康のことを幅広く学んで下さい。
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看護栄養学部長
正 木 基 文 |
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●国民の「生存権」を守る職業
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看護学科と栄養健康学科は、単にその領域の科目を学習するだけではなく、
国家試験を経て人々の健康に直接関わる職業に就くことを社会から期待されています。
その基本は憲法25条に示されている国民の生存権とそれに対する国の社会的使命です。
そのため、国(厚生労働省)は看護や栄養の専門的教育に多くの規定を設けています。
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●豊かな人間性の育成
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本学部では、それら国の定めている規定をクリアしつつ、大学生として幅広く学び、
あらゆる年齢層のさまざまな健康状態の人々と接することができる豊かな人間性を、
このキャンパスで学生自身が育てていけることを願っています。シーボルトが日本という国を、
人間とそれをとりまく自然環境、社会環境ぐるみで観たように、学生が幅広い視野で学ぶことができるように、
大学も個々の教員も工夫を重ねています。
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●看護と栄養――同じ目的を持つ二つの領域
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看護と栄養はともに人々の健康の保持増進を目的として、
多くの基礎となる科学を用いて仕事をする専門領域です。
したがって、医療や保健の現場では、臨床でも地域でも同じチームの仲間として一緒に仕事をしています。
看護栄養学部という名称は本学が初めてですが、同じ目的をもつ二つの専門領域が、お互いの専門性を認識しあいながら共に学ぶ体験と、
さらには国際情報学部の仲間との交流が、卒業後の専門職としての活動をより幅広く豊かにするものと確信しています。
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